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月経前症候群(PMS)とは

月経前症候群ってどんな病気?


 月経前症候群とは、月経の3~10日前からはじまる、精神的・身体的にさまざまな不快な症状があらわれることをいいます。月経がはじまると症状が消え、つぎの月経の前にまた同じような症状がおこるという特徴を持っています。

症状に精神的なものが多いことから月経前緊張症とよばれていましたが、精神症状だけでなく身体症状が前面に出ることも少なくないため、最近では月経前症候群と呼ばれることが多くなっています。

どんな人に多い?

女性と赤ちゃん

 月経前症候群は、30代の出産経験のある女性にもっとも多いといわれています。

 また、神経質で情緒不安定な人にも多いようです。神経質な人に多いとはいえ、女性はだれしもが毎月ホルモンの変化にさらされているため、もとより情緒的不安定な面があります。それゆえ、どんな人でも症状があらわれる可能性があるといえます。

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